数独の遊び方

数独を遊ぶには、9×9のマス目を、どの行にも、どの列にも、どの3×3のボックスにも1から9の数字がちょうど1回ずつ入るように埋めていきます。計算も当てずっぽうも不要で、必要なのは論理だけ。ルールを覚えて最初の一手を打ち、今日さっそく簡単な問題を1つ解き終えましょう。

数独の遊び方をステップごとに

  1. 1 盤面を見てみましょう。81個のマスが、9つの行、9つの列、9つの3×3ボックス(ブロックや領域とも呼ばれます)に並んでいます。
  2. 2 ヒントを確認します。最初から印刷されている数字はヒント(初期数字)と呼ばれ、固定されているので変えることはできません。
  3. 3 数字をひとつ選び(たとえば5)、まだその数字が入っていないボックスを探します。
  4. 4 そのボックスのマスのうち、同じ行や列にすでに5があるマスをすべて除外します。残ったマスが1つだけなら、そこに5が入ります。
  5. 5 ほかの数字やボックスでも同じことを繰り返します。すべてのマスが埋まり、どの行・列・ボックスにも1〜9がそろえば完成です。

数独の目的

数独は、9つの3×3ボックスに分かれた9×9のマス目です。いくつかのマスには最初から数字が入っていて、これがヒントになります。あなたの役目は、空いているマスをすべて1〜9の数字で埋めること。よくできた数独の答えはただ1つで、必ず論理だけでたどり着けます。PrintSudokuでは2005年から毎日、10段階の難易度で新しい数独を公開しています。

数独のルール

ルールはたった3つ。どれも、それぞれ別の9マスのまとまりについて同じことを言っています。1から9の数字がちょうど1回ずつ入る、ということです。

数独のルールの図:各行には1から9の数字が1回ずつ入る

1. 各行

横に並ぶ各行には、1から9の数字が1回ずつ入ります。重複も抜けもありません。

数独のルールの図:各列には1から9の数字が1回ずつ入る

2. 各列

縦に並ぶ各列には、1から9の数字が1回ずつ入ります。

数独のルールの図:各3×3ボックスには1から9の数字が1回ずつ入る

3. 各3×3ボックス

太線で囲まれた9つの3×3ボックスにも、それぞれ1から9の数字が1回ずつ入ります。

数独の解き方:最初の一手

数独の走査の例:4つの5によって、上段中央のボックスで5が入れるマスが1つに絞られる
上の2行と中央の2列にある5によって、上段中央のボックスでは1マスを除いてすべてが除外されるので、そのマスが5になります。

数字をひとつ選び、まだその数字が入っていないボックスを探します。その数字がすでにある行と列は、それが通るマスをすべて除外します。ボックスに残ったマスが1つだけになれば、その数字はそこに入ります。

走査で行き詰まったら:候補をメモする

難しい問題になると、走査だけでは次の一手が見つからなくなります。そうしたら、入る可能性のある数字を空きマスの隅に小さく書き込みましょう。これを候補(メモ、仮置きとも)と呼びます。数字を1つ置くたびに、同じ行・列・ボックスの候補からその数字を消します。候補が1つだけ残ったマスは確定です。

初心者向け・数独のコツ

  • すでに一番多く出ている数字から始めましょう。入れる場所の残りが最も少ないからです。
  • 1つのマスをじっと見つめるのではなく、数字を1つずつ決めて盤面全体を走査しましょう。
  • ほぼ埋まっているボックスから見ていきましょう。選択肢が最も少なくなっています。
  • 紙なら鉛筆を、オンラインで遊ぶときはメモモードを使えば、間違いを直せます。
  • 当てずっぽうは禁物です。行き詰まったら走査に戻りましょう。見落とした一手がたいていまだ残っています。

初心者によくある間違い

  • 行だけ、または列だけを確認してしまうこと。数字は行・列・ボックスのすべてに同時に合っていなければなりません。
  • 行き詰まって当てずっぽうで数字を入れること。一度の間違いで盤面全体が台無しになり、しかもその誤りはずっと後になってから表れます。
  • いきなり難しすぎる問題に挑むこと。まずは「非常に簡単」や「簡単」から始め、すらすら解けるようになったらレベルを上げましょう。

難易度の選び方

非常に簡単と簡単の問題は走査だけで解けるので、覚えたての練習にぴったりです。「中級」では候補のメモが必要になり、「難しい」以上では隠れペアやX-Wingなど名前の付いたテクニックが求められます。どのレベルも毎日新しい問題が登場し、オンラインで遊ぶことも印刷することもできます。

さっそく挑戦してみませんか?

よくある質問

数独の3つのルールとは?
各行、各列、各3×3ボックスに1から9の数字がちょうど1回ずつ入ること。それだけです。あらゆる解き方のテクニックは、この3つのルールから導かれています。
数独を解くコツは?
走査です。数字を1つずつ取り上げ、ボックス・行・列の中でその数字が入れる唯一のマスを探します。それで進めなくなったら、空きマスに候補を書き込み、候補が1つしかないマスを探しましょう。
数独は算数が苦手でもできますか?
できます。数字はただの記号で、足したり掛けたりすることは一切ありません。文字や色で遊んでも、論理はまったく同じです。
数独で推測して数字を入れてもいいですか?
その必要はまったくありません。正しい数独には論理だけでたどり着ける答えがただ1つあり、PrintSudokuのすべての問題はそのことを確認済みです。推測で入れた数字は、たいていずっと後になって気づく誤りにつながります。
数独は脳トレになりますか?
集中力、記憶力、論理的思考のよいトレーニングになるため、毎日の習慣にしている人も多くいます。ほかのパズルと同じように頭を活発に保ってくれますが、医学的な治療ではありません。